プロ家庭教師の考える「力のつく」勉強法

札幌のプロ家庭教師が、これまでの指導経験と勉強法に関する考えを公開します。

1学年上の内容を予習しておけば楽になる

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予習すると授業を理解しやすくなることは言うまでもありません。その習慣を持っている子は少ないかもしれません。大多数は勉強といえば復習です。

小学生の、学年の若いうちに予習しておくとかなり楽になります。1学年上の内容を予習することも可能です。かく言う、わたしも小学生時代はそうでした。

小学1年生のときは2年生、2年生のときは3年生の内容

小学校に入る前から、かな、漢字、簡単な計算、アルファベットができている子がいますが、それならその勢いで小学1年生で2年生の内容を、2年生では3年生の内容を勉強しましょう。一部の塾では学年に関係のないカリキュラムを組んでいますが、学年が若ければ塾に行かなくても、1年先予習は可能です。1年生のうちに九九や漢字が完璧になれば楽になります。

現にわたしは学校の授業は楽でした。理解できない計算が出てきたことがない、図形問題も見たことあるものばかり、公式は全部知っている、知らない漢字や熟語はない、という状態でした。

授業に追われて予習しているという感覚はありませんでした。1年先を進んでいますから、余裕です。そのおかげで習い事は2つ通っていましたし、夏は学校で指導してくれた水泳にも通っていましたが、忙しさも感じたことはありませんでした。

教材は何を使っていたのか

わたしは塾に通ったことがありません。むしろ、塾不要論者でした、小学生にして。生意気でした。(そもそも当時は、現在ほど小学生が学習塾に通うという風潮がありませんでした。)それなのに、いま塾講師・家庭教師を生業にしているのですから、人生わからないものです。

それで家に帰れば塾に通うことはありません。まず学校の宿題を終えたあと、親が作った算数の計算問題と漢字の練習ドリルを解いていました。小学1年内容までは親が作っていたように思います。その後は市販のドリルを活用していました。よく使っていた教材は受験研究社の問題集と参考書です。

 

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受験研究社の問題集は、標準問題でも難しく感じました。中学入試クラスの問題も含まれていたように思います。「標準考査」や「これだけは」というシリーズを使っていました。今は廃版のものもあると思います。これらで難問慣れしました。参考書も受験研究社の「自由自在」でした。これは現役ですね。

 

小学5,6年のときは自分で問題集や参考書を選んでいました。受験研究社中心でした。それまでたくさんの問題集に取り組んでいたので、自分に合うのはこのレベル、と判断できるようになっていました。

当時のわたしは(というよりわが家は)中学受験なんて全く頭にありませんでしたし、いろいろあって1学年上の勉強は小学校時代で終わってしまったのですが、続けていれば中学時代はもっと楽になっただろうと思います。惜しいことしました。中学の参考書、旺文社の「ハイトップ」や学研の「ニューコース」を購入した記憶があるのですが、それらが簡単に思えたのは、小学校時代の予習による知識と理解のストックが効いていたのだと思います。

中学受験をするにしてもしないにしても

1学年上の予習を目指すのは塾に行かなくてもできます。これは断言できます。学年が若いうちは、親御さんが楽に教えられると思います。学年が進めば、市販の問題集や参考書を子どもが使いこなせるようになりますので、親の指導の負担も少なく、楽です。中学受験を考えるなら最後の1年は受験に備えられますし、受験しなくても中学の予習、特に英語の予習ができますので、その先が楽ですね。

そして何よりも、学校の授業に余裕を持ってのぞめるようになります。授業がいつも理解できるので、モチベーションを高いレベルで保つことができます。

小学3,4年生でも、馬力を上げれば1年先にたどり着くことは可能です。家庭学習だけでも、です。

心配なことがひとつ

「知ったかぶり」や「それ知ってる!」発言を授業中に繰り返す、生意気な子どもにならないように親御さんは見守ってください。嫌われてしまいます。なんでも知ってる人なんていません謙虚な心で教わる気持ちを常に持つことの大切さを教えてあげてください。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークまでは復習をしっかり

4月の学校の授業進度は超スローペースです。中3は学校によっては修学旅行があり、その後休息日があり、やっとまともに授業が進むかなと思ったらゴールデンウィークです。

この時期を活かせ

新学期は教科書が新しくなったり、新入生が部活に入ったり、先生も代わったりと環境の変化が著しい時期です。ということは心機一転できる良い時期でもあります。気分の良いうちに、勉強を軌道にのせておきたいところです。しかも学校の授業進度は遅い。これはチャンスです。

やるべきこと

まずは前学年の復習です。特に中3は1,2年の復習をしましょう。

中3の復習すべきこと

・英語:数字、月、曜日、代名詞等、基礎単語の確認。 不規則動詞の変化の確認。(学校のワークにまとめられているはずです。)

・数学:とにかく計算。文字式の計算。1次方程式、連立方程式

・国語:漢字。(学校のワークにまとめられています)

・理科:物理、生物、化学、地学のうちどれか苦手の分野一つに取り組みましょう。

・社会:理科同様単元を絞ります。世界地理、日本地理、歴史(古代から鎌倉)、歴史(室町から江戸)のうちのどれか。

ゴールデンウィークが明けたら、学校の進度にしっかりとついていってください。まずは通信簿の評価を上げることが大切です。北海道の中学生の皆さんなら、ランクを上げることを意識してください。

忙しいとは思いますが

中3は部活の集大成の時期でもあって忙しいとは思いますが、ここで差をつけたいところです。大切なのは勉強したことの内容が頭に入るかどうかよりも、受験モードのスイッチが入るかどうかです。早くスイッチをオンにできた人は有利ですよ。

 

道コンの結果

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北海道の中3生で4月上旬の道コンを受験した人は、そろそろ結果が出ているのではないかと思います。いかがだったでしょうか。

合格可能性に一喜一憂する時期ではない

まだ4月ですから、今の時期に算出された合格可能性は何の保証にもなりません。それよりもできなかった問題を確認してください。何がわかっていないのかを確かめ、次回同じような問題が出たときは正解できるようにします。

「苦手問題集」を作成

できなかった問題とその解法や解説を、ノートにまとめてください。それを「苦手問題集」としてこれから1年間、模試が返却されるたびに、間違った問題と解説・解法を記していきます。自分専用の参考書ができ上がります。これは便利なので、ぜひ活用してみてください。

模試は終わった後が大事

よく言われることですね。道コンや学校の学力テストを有効に活用すると、実力が飛躍的に伸びます。中3生はテストが多くてうんざりすると思いますが、結果にとらわれることなく、その後の復習を大切にしてください。

 

モチベーションアップ

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今日の指導の様子を報告します。(上の写真は関係ありません)

子どもたちのハートを見る

1コマ目は中2の女の子を指導しました。当初は週2回で5教科を指導していましたが、どの科目も中途半端になりそうだったので、基本的に数学と英語を指導し、テスト前に理科と社会にも取り組む、という方式に変えました。

新学期も始まり、新鮮な気持ちになっているようで張り切っている様子だったので、今日は予習もできるのではないかと感じ、中2の数学の「式の計算」のさわりをやってみたのですが、残念ながら「難しい」という反応。テンションダウン。最初の5分で中1の復習に切り替えました。もともと数学の苦手な子でこれまでは復習や補習を中心にしていたので、予習は初めての試みだったのですが、時期尚早でした。

中1の復習はテキストの最初の方のページにありましたのでそこを活用しました。思いのほか良い出来で、驚きました。一緒に喜び、お互いに今後に期待を胸を膨らませました

その日その日の子どもたちの「ノリ」というか「やる気」というか、ハートを見ているつもりです。それが整ってくるまでは授業は進めないですね。すぐにノッてくればすぐに進められますが、ぐずぐずしていたらまずはカウンセリング状態になります。これは大事なプロセスだと思っています。

家庭教師を呼ぶくらいだからやる気のある生徒ばかり、とは限らないです。子どもも大人と一緒で、調子のいいときと悪い時がありますから、そこを見極めてやる気を引き出すのがプロだ、と自分に言い聞かせています。

「やる気」を引き出す

2コマ目は中3の女の子を指導しました。前回指導時の理科の宿題の解説がまだだったので、それをまず行いました。中2の学校のワークを用いて体の仕組み(消化など)の復習をしました。理科の指導が始まったのがつい最近なのですが、始めた途端にテストの点数が上がったので本人も手応えを感じています。だから、とてもやる気を感じます

そのあと数学の連立方程式の復習をしました。半年前は全くできなかった連立方程式が今では分数や小数、カッコの混じったものまで解けるようになりました。素晴らしい進歩です。

「わかる」体験が増えると自然に「やる気のスイッチ」が入りますね、どこかの塾ではありませんが。その塾でどのように指導しているかはよく存じませんが、一度スイッチが入ると本当に授業がやりやすくなります。上手な先生は「やる気」を引き出すのが本当にうまいですね。これは経験がモノを言う。

指導に大切なのは

子どもに教える時に大切なのは、わかりやすく、とか、ていねいに、とか、くわしく、とかいろいろな要素があると思いますが、それより前に、モチベーションを上げることだと思います。それがないと何をやっても無駄に終わります。

今日の子たちは、だんだんモチベーションが上がってきました。これからが楽しみです。

 

 

 

 

札幌の新学期がスタートしました

今日は札幌の小学校・中学校は始業式。新学期スタートです。

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長かった冬も終わり、いよいよ暖かくなってきました。いい季節です。桜の写真を載せてしまいましたが、北海道は桜まだまだ。ゴールデンウィークに満開になります。

 

今年1年で1つでもランクアップを

今日は中2の生徒の指導に行ってきました。真新しい教科書が机の上にありました。今年の成績によって、志望校を受けることができるか否かが決まるよ、と気合を入れてきました。以前の記事で紹介しましたが、北海道の高校入試は学習点と言われる内申点と入試当日の点数である学力点とを総合的に判断して合否が決定します。

 

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中2末時点の学習点(内申点)が志望校のレベルに届く範囲にいないと、その時点で受験資格がなくなると言ってもいい。中3の逆転は相当難しい。だから、今から頑張って欲しいです。中2はどうしても中だるみしてしまいますが、うまくのりきってほしいなー。

 

常々意識して欲しい

新中1の皆さんも今から受験勉強は始まるということを意識しておいてほしいです。中3になってからでもなんとかなる、というのは間違っています。たとえ学力的にトップ校レベルになっていたとしても、学習点が低ければ合格は困難です。北海道入試はそういうシステムです。

 

中3は最初の定期テストで史上最高点を目指せ

中3の皆さんはまずは定期テストでガッツリ点を取って学習点アップを目指すことです。1,2年同様日々の授業を大切にしてください。受験生なので1,2年の復習もしてほしいですが、3年の学習点を少しでも上げることが大切です。部活を引退する6-8月まではたいてい落ち着かないので、1,2年の復習に手が回らないことが多いです。復習できるとしてもゴールデンウィーク前までですね。まずは目の前の勉強です。

中3最初の定期テストは点を取りやすいです。これまで受け持った子は、このテストで史上最高点を取ることが多かったです。部活も忙しく行事も多いですが、この間隙をぬってしっかり勉強してほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

家庭教師初心者が感じるであろう教えることの難しさ

家庭教師は大学生に人気のアルバイトの一つですが、初心者の人は「人にモノを教えるって難しいな」と感じると思うんですよね。わたしは今でも感じていますが。

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理解力って人によって違うという事実

一生懸命説明するんだけど理解してくれない、場合によっては日本語が通じない、と感じることがあります。ある子には「わかりやすい」と言ってもらえる説明が、別の子には全くピンとこない、ということはしょっちゅうです。理解力や読解力は人それぞれ違うんですよね。「一を聞いて十を知る」という言葉がありますが「十を聞いても一を知ってくれているかな」という感じの子もいます。

なぜこんなことが起こるのかな、と思うのですが、聞く人の興味というか気持ちというかハートというか、メンタルの部分が理解力に影響をあたえるのかもしれません。ハートが話していることに食いついてくれないと、頭に入っていかないですね。

興味を持って理解してもらえるようにと、iPadを使ってビジュアルを駆使した説明をした後、「何か質問ありますか]と尋ねたら「それ(iPad)はどこで売っているんですか」ときかれたという経験をきいたことがあります。その人説明よりもiPadに心が向いていたんですね。説明は頭に入っていかなかったようです。生徒たちとこんなチグハグなやりとりをすることはよくあります。

自分が理解するように子どもたちは理解しない

受験戦争をくぐり抜けた大学生の皆さんは、知識が豊富で、意欲もあって、受験の経験もありますので、その点は大いに活かしてほしいと思います。が、目の前の生徒の理解力は、先生であるあなたと同じではありません。その点は理解しておいてほしいと思います。頭のいい大学生が良い先生になれるとは限りません。親御さんもこの事実を知っておいてほしいですね。

いわゆる一流の大学を出た大学生の先生は、それなりの理解力を持っていて、理解力を持った友だちと、進学校と言われる高校や予備校で学んできたはずです。だから、人の理解力を高く見積もってしまいがちです。自分も周りに人も理解力があるので。そんな先生が成績不振の子どもの理解力を知ると、びっくりしてしまいます。その指導は無理とは言いませんが、大変です。

ではどうすればよいのか、ということですが…先述したようにまずは「ハート」をつかむこと。少しでも興味を持ってもらうように、自分の言うことに関心を持ってもらうようにすることを当面の目標にします。

教え始めはとりあえず小さな成功体験を味わってもらうと良いかもしれません。わたしは、直近のテストで1科目でも点が上がることを目指します。成績不振の子はそもそも勉強をまったくしていないという子が多いので(成績中位の子でも勉強量が足りないことが多いです)ポイントを絞り、勉強量を増やすと、10点、15点はポンと上がります。その体験で「勉強すれば成績は上がるんだ、へえ~」と感じてほしいんです。それを積み重ねていくとハートがだんだん先生の話に食いついてきます。信頼感も増していきます。勝負はそこからです。

その後はなかなか成績が上がっていかない、ということもあります。それが普通で、そこからは先生の教えの術を駆使することが必要です。「この子の理解力はどんなものなのか、どういう教え方をすれば興味を持つか、どうすればこの子にとってわかりやすくなるのか」よく考えます。学問に王道はありませんので、どんな塾でも家庭教師でも成績上昇にはある程度時間がかかります。この点、親御さんの理解も必要になります。良いコミュニケーションを図ってください。

また、一方的な講義型の教え方は退屈します、まちがいなく。ですから、会話型の教え方を身に付けましょう。これは必須です。この点、アクティブ・ラーニングについて調べるとたくさんのヒントが得られます。この教え方は、ハートを掴みます。わたし自身は経験を積み重ねるうちに、いつの間にかこの教え方になっていました。

 

classroom-sapporo.hatenablog.com

 

ベテランの家庭教師は教え方をいろいろ知っていますので、尋ねてみても良いでしょう。教え方は技術です。技術はたくさん身に着けましょう。ブログなどで教え方を公開してくださっている先生はたくさんいます。わたしもよく参考にしています。

まずは生徒に関心を持つ

片手間で家庭教師のバイトをしている大学生がいることは事実です。依頼する親御さんは藁をもつかむ思いで必死なのに、いい加減な対応しかしない先生がいます。それはもう「悪」ですよ。もし大学生で家庭教師を始める方がいらっしゃれば、ぜひ生徒に親身になってください、心から関心を持ってください

わたしも自分がいい加減だと思われないよう精進します。

 

 

 

成績を上げる基本的な勉強法と教材について:中学社会編

今回は社会の勉強法について考えます。

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日々の復習

教科書を読む

教科書を読みます。その日の授業で習った箇所を読みます。プリントで授業を進めている先生もいらっしゃいますが、必ず該当ページがあるはずです。もしわからないなら、学校の先生や塾、家庭教師の先生にきいてみてください。

プリントやノートを見ながら、教科書の大切なところ、ポイントとなる箇所にマーカーか線を引きます。暗記用マーカーでも良いですね。いろいろな種類があるようです。

 

ノートにまとめる

マーカーを引いてところに基づいて、内容をノートにまとめます。短い文章で、できるだけ単語や記号(➡、※、∴、∵、など)を使ってまとめます。長々と文章を記す必要はありません。まとめ方がわからなければワークのまとめのページなどを参考にすると良いと思います。

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分からない語句は教科書巻末の語句索引で調べましょう。地図やグラフ、さし絵も下手な絵でかまわないので記しておくと良いでしょう。

次の段階は、今まとめたページを見て教科書の内容を口頭で説明してみます。まとめは語句や矢印だらけで他人が見るとわけがわからないかもしれませんが、自分がそれを見て内容を思い出せればOKです。

学校のワークを解く

数学と同じように、教科書の該当ページを解きます。できればノートに問いてください。正答に◯、誤答に☓、分からなかった問題に☆等印をつけます。

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1回で終わらせるのはもったいないです。社会は暗記科目ですから、2回、3回と繰り返して、頭に叩き込みましょう。テスト前になって初めて書き込みます。すべて◯になるまで繰り返しましょう。時間がなければ、☓、☆を中心に繰り返しても良いと思います。どこをわかっていて、どこをわかっていないのか、自己管理しましょう。

学校のワークについては学校の先生の指導があるならそれに従ってほしいと思います。

自習用のワークで類題を解く

学校のワークと同じか、少しレベルの高いものを活用すると良いでしょう。

 

問題量は多い方が良いですね。塾教材を入手できるようでしたら、それがベストだと思います。類題の量が多く、かなりしつこく同じことを問いかけてきます。覚えやすい作りになっています。

必ずノートに解いてください。書き込んではなりません。正答に◯、誤答に☓、分からなかった問題に☆印を学校のワークと同じようにつけておきましょう。学力テスト前に活用できます。

普段からやっておくとよいこと

部屋に地図と年表を貼っておくことを強く勧めます。インテリアとしての地図ではなく、真面目な教材と言えるものを貼ります。地球儀があれば机の近くにおいておきましょう。

 

普段から勉強しながら眺められるようにしておきます。地理は世界観、歴史は流れが大切です。

社会は点がすぐに上がる

数学や英語と違って、社会はテスト前に勉強するだけで、後回しにされがちな科目です。ですが実は、数学・英語よりも点数が上がりやすい科目です。特に成績が不振な子(10ー20点ぐらいの子)は、ちょっとやるだけで20-30点はいきなり上がります。これで自信がついて、他の教科の勉強にも積極的になる子がいます。

点が上がる、という体験をするにはうってつけの科目、と言えます。

 

社会科については以下の記事も書きました。

classroom-sapporo.hatenablog.com

classroom-sapporo.hatenablog.com

classroom-sapporo.hatenablog.com

 

他教科の勉強法について

classroom-sapporo.hatenablog.com

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