プロ家庭教師の考える「力のつく」勉強法

札幌のプロ家庭教師が、これまでの指導経験と勉強法に関する考えを公開します。

自学自習のための参考書・問題集

基本的にわたしは、あまり教材を購入しません。通常は教科書と学校のワークが中心です。

それでも、受験用・補習用の参考書・問題集を使用することがあります。

これまでの経験上、これは良かったな、よく使ったな、と思う参考書が幾つかあります。自学自習に使える、と思ったものを紹介します。

 

家庭学習に使える参考書・問題集

文英堂さんの「くわしい」シリーズ。

これを見れば、大抵の疑問は解けます。よくできていますね。説明もわかり易く、記憶するアイディアも載っています。少し高度な内容もあって、飽きさせず関心を高める工夫もあります。どんなレベルの子でも使えると思いますね。

塾に勤めていたとき、この参考書を使って生徒に答えたこともあります。この参考書を読んでいるうちに欲しくなって、自分用に購入した、という子もいました。

 

受験研究社さんの「自由自在」シリーズ。

定番中の定番ですが、それだけの価値があります。進学塾に通っている子、中学受験を考えている子でも、自学自習のためにそろえていることがあります。

わたしも子供の頃、特に小学生の時使っていました。難問に出くわしたとき、この参考書の例題の解き方をヒントにすると、解けるようになりました。

 
 

くもん出版さんの「中学基礎固め」シリーズ。

補習用に良いと思います。このシリーズに限らず、単元を絞って、基礎からしっかりやり直したいとき、わたしはよく、くもん出版さんの問題集を使用します。小学生向けの問題集も補習用に良いと思います。公文さんは「スモールステップ」という考えで指導しておられますので、問題集の問題も、すこ~しずつレベルアップします。それで、学校の授業についていけていない子に使いやすいな、と感じていました。 

 

 

自分で調べ、自分で考え、自分で解く

上手に参考書を使えるようになれば、自分で調べ、考え、解けるようになります。このほうが、横から大人が逐一説明するよりも、理解が早まります。

高校生用の参考書も次回紹介します。