プロ家庭教師の考える「力のつく」勉強法

札幌のプロ家庭教師が、これまでの指導経験と勉強法に関する考えを公開します。

いよいよ本番を迎えた北海道の高校受験と個別指導塾生徒募集の準備

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わたしの受け持っている中3生は、今週から公立高校の推薦入試と私立高校の一般入試に挑戦です。頑張って欲しい!

 

冬休み以降は何をしているか

 

この度、久しぶりのブログ更新となったのですが、冬期講習会や中3生の高校受験対策の授業をしたり、来年度の新規生徒募集の要項をまとめたり、何かと忙しく落ち着きませんでした。今やっと落ち着いてきましたが。

中1,2生は冬期講習のテキスト等を使って、今年勉強した単元を復習しました。曖昧な理解を少しでも明確にできたと思います。年末年始のあわただしさの中でも、しっかり自分の勉強時間を確保して、頑張った子がいます。その子はきっと良い結果が現れるでしょう。

中3生も冬期講習テキストを活用しましたが、同時に実践的なテストに毎週取り組んでもらいました。それは2月に入った現在も継続しています。入試レベルの問題をとことん解いてもらっています。できなかった問題は弱点ノートに問題と正答をまとめさせています。本番さながらの実践あるのみですね。

 

個人指導塾の新規生徒募集

 

この時期は来年度の生徒募集の準備も行なわなければなりません。テレビのコマーシャルや新聞のチラシで、塾や家庭教師の宣伝を見ると気がアセります。

これまで主に家庭教師で生徒を指導してきたのですが、来年度からは思い切って家庭塾も開くことにしました。拙宅の一室を活用して、塾の教室を作りました。家庭教師の生徒に塾に切り替えるか呼びかけたところ、すでに1人、塾に通い始めています。また無料講座を開いたところ、数人の中学生が来てくれました。無料講座は春休みまで続けようと思っています。

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塾の机や本棚、ホワイトボードの枠は自作しました。ホームセンターで木材を購入し、近所の方に丸のこ等の工具をお借りして作り上げました。実はDIYが大好きです。気持ちの良い、ウッディな教室に仕上がったと思います。5.5畳の狭さが気になりますが、1対1-3の個人指導なので問題はありません。

 

個別指導塾を開いたわけ

 

なぜ個別指導塾を開いたのかといいますと、週に複数回の指導をしたいと思ったからです。家庭教師では週1-2回の生徒さんが多いのですが、成績の芳しくない生徒や目標到達までもう少し頑張らなければいけない生徒はもう少し回数を増やしたいと思うことがよくあります。でもどうしてもスケジュール調整や授業料の関係で、限界があるのです。生徒も親御さんもその必要は感じているのですが。もどかしくなります。

そこで塾を開いてみることにしたのです。塾にすれば、1コマで複数人指導できますので、回数を増やして、授業料を抑えることができます。また、授業時間後の空き時間に塾にとどまって自習してもらうこともできます。

どんな結果になるかはまだわかりませんが、コンセプトは家庭教師のときと変わりませんし、むしろ家庭教師より、もっといろいろなことができるような気がしています。

 

家庭教師も継続

 

夜の遅い時間や週末は家庭教師を継続して行なうつもりです。これまで家庭教師として指導してきた生徒やわたしの家から遠い生徒もいますので、そのニーズには応え続けたいです。

塾講師と家庭教師の「二刀流」でこれまで気づかなかった、それぞれの良さが見えて来るような気もしています。来年度は楽しみです。